房総半島エリアでは、10年ほど前からサイクルツーリズムに力を入れている自治体や団体が増えています。
弊社では、サイクルツーリズムのサポートとしてバイクラックの設置や空気入れの設置などを実施しておりました。
当初は、サイクリスト向けに進んでいたこの活動ですが、地震や台風の被害、新型コロナウィルスの国際的な拡大に伴い一時停滞の様相があります。
その中で、災害対策と合わせて、観光誘致促進を行うため、e-bikeのレンタルサイクルを実現しております。
自転車自体は一般販売品を活用していますが、耐パンク性向上や自転車自体の剛性の高いものを選定しつつ、価格的には安価に抑えられるプランニングを実施しております。
自転車は、保管のみでは維持管理やリプレース(バッテリーやパーツ規格変更も課題となります。)は難しいため、使いながら防災対策していくこの取り組みは、今後の地方行政にもつながっていくと考えております。

通常でも少し荒い道や枝などが落ちている道でも安心して走れる仕様。
災害時の荒れた道でも走れる状態を使用しながら確認ができます。

小柄な方でも乗りやすいように小径車のe-baikeも準備